特集/労働力不足を解消する働き方改革(2018年12月号) | ||||
巻頭言 | SDGsと建設業 | 三井住友建設(株)執行役員土木本部副本部長 (公社)日本推進技術協会理事 |
森 理太郎 | 1 |
今月の推論 | 災害報道について思う | 傍若無人 | 2 | |
総 論 | ・労働力不足を解消する「働き方改革」 | 機動建設工業(株)代表取締役社長 ((公社)日本推進技術協会会長・本誌編集参与) |
中野 正明 | 3 |
・働き方改革を推進するための労働基準法 および労働安全衛生法の改正 |
厚生労働省労働基準局 | 9 | ||
・働き方改革の実現に向けた取組 | 国土交通省土地・建設産業局建設業課 | 13 | ||
・働き方改革推進の基本方針 | (一社)日本建設業連合会 | 18 | ||
特 集 | ・戸田建設(株)の働き方改革イノベーション | 戸田建設(株)本社土木工事統轄部シールド専門部長 | 市川 政美 | 21 |
・推進工事における「働き方改革」について | 日特建設(株)技術本部調査役(本誌編集委員) |
小野 千代昭 | 25 | |
・「機動」と「人」をつなぐ働き方改革への取り組み | 機動建設工業(株)土木本部長 | 和田 浩治 | 31 | |
機動建設工業(株)管理部長 | 家野 聡 | |||
・少子化に危機感をもて! | 地建興業(株)取締役管理本部長 | 亀島 裕臣 | 36 | |
・プレキャストコンクリートメーカの働き方改革と将来像 | ゼニス羽田(株)顧問(本誌編集参与) | 塩見 昌紀 | 39 | |
・プレキャスト製品業界と外国人労働者対応 | (一社)全国コンクリート製品協会理事・総務委員長 |
前田 直之 | 44 | |
随 筆 | EXPO 〜科学も夢をみていた時代からその先へ | 長野油機(株)製造部資材課 | 山口 雅永 | 48 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第34回 アンボセリ国立自然公園 |
藤代 裕三
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54 | |
会 報 | 56 | |||
年間総目次 | 2018年 Vol.32(平成30年1月号〜12月号) | 57 | ||
編集委員会 | 67 | |||
Back Number | 68 | |||
編集後記 | 70 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/鋼製管推進工法の基礎知識(2018年11月号) | ||||
巻頭言 | 東北に生きるこれからの課題 | 多田建設(株)代表取締役社長 (公社)日本推進技術協会監事 |
多田 恵造 | 1 |
今月の推論 | 組織と不正 | 時来りて語る者 | 2 | |
総 論 | 鋼製管推進工法の概要 | (公社)日本推進技術協会審査部長 | 千田 尚 | 4 |
特 集 | ・鋼管推進の草分け的な存在インパクトモール工法 | インパクトモール協会技術部会長 | 前川 英昭 | 11 |
・鋼製さや管推進工法の完成形「グルンドラム工法」 | (株)ライフライン | 佐々木 政幸 | 17 | |
・鋼管推進で多種多様な目的をクリアする 〜オーケーモール工法〜 |
オーケーモール協会 | 持地 英実 | 24 | |
・既設管への取付や障害物の撤去を長距離推進にて 施工可能に! 〜パイプリターン工法〜 |
パイプリターン工法協会事務局長 | 秦 勝則 | 30 | |
・用途が拡がるロックマン工法 | グルンド興機(株)(山形営業所) | 中川 順 | 37 | |
ロックマン工法協会(八千代エンジニヤリング?) | 秋山 大一 | |||
・礫玉石・帯水層に威力を発揮するパイプ削進工法 | パイプ削進協会技術部 | 中谷 真二 | 46 | |
・多様なニーズに対応し進化したクラウン工法と ストライク支管による高い耐震性を確保したストライク工法 |
PIT&DRM協会事務局長 | 栗山 康晴 | 51 | |
・過酷な要求に堪えうるのが特技 〜ベビーモール工法〜 | 東京油機工業(株)代表取締役社長 | 重盛 知勇 | 56 | |
・なくては困る小口径管推進工事最後の砦 ─SH工法・SHミニ工法? |
SHスーパー工法協会技術員 | 篠木 拓哉 | 60 | |
・下水道施設の最上流部での推進工 〜コンパクトモール工法〜 |
コンパクトモール工法研究会事務局 | 渡辺 大 | 65 | |
・理論と技術と実績が証明 〜ベビーモール特殊取付管特許工法〜 |
東京油機工業(株)代表取締役社長 | 重盛 知勇 | 69 | |
ベビーモール協会会長 ((有)ラテラルテック代表取締役) |
神山 秀 | |||
随 筆 | くだけた話 | ベビーモール協会事務局 | 重盛 俊樹 | 74 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第33回 豊後富士・由布岳 |
藤代 裕三
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78 | |
俳句会便り | 第六十五回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 81 | ||
会 報 | 82 | |||
編集委員会 | 83 | |||
Back Number | 84 | |||
編集後記 | 86 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/高耐荷力管推進工法の基礎知識(2018年10月号) | ||||
巻頭言 | 「大坂なおみ」と「ギャップ」を考える | 日特建設(株)取締役執行役員副社長経営戦略本部長 ((公社)日本推進技術協会理事) |
屋宮 康信 | 1 |
今月の推論 | ボーっと生きてると大変なことになる 〜Don't sleep through life! 〜 | ランマ・サバクタニ | 2 | |
総 論 | 高耐荷力管推進工法の概要と工法選定上の留意点 | (公社)日本推進技術協会技術部長 | 川合 孝 | 4 |
特 集 | ・大中口径管推進技術を活かした小口径アルティミット工法 | アルティミット工法協会 | 須藤 洋 | 11 |
・泥水式高耐荷力管推進工法の先駆者アンクルモール工法 〜車上設備での省スペース施工の実現〜 |
アンクルモール協会事務局 | 渡邉 文倫 | 17 | |
・厳しい施工条件にチャレンジするユニコーン工法シリーズ | ラサ工業(株)機械事業部土木機械課長 | 山下 浩幸 | 24 | |
・進化し続けるミクロ工法 | ミクロ工法協会技術委員長 | 保立 尚人 | 31 | |
・30年前から高耐荷力管での曲線推進が可能だった エースモール工法 |
アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部 | 永田 朋比古 | 37 | |
・環境に配慮した小口径サクセスモールω工法の 掘削性能・産廃減量&泥水再利用 |
ジオリード協会事務局長 | 新川 大一 | 43 | |
・実績を活かして進化し続けるラムサス-S工法 | ラムサス工法協会事務局長 | 米森 清祥 | 49 | |
・さらなる進化を続けるドルフィン工法 | ドルフィン工法協会事務局長 | 山田 俊則 | 56 | |
随 筆 | 育児経験を自分の強みに | 五洋建設(株)経営管理本部人事部 | 大島 香織 | 64 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第32回 もみじの四阿山 |
藤代 裕三
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68 | |
2018年度 推進工事技士試験 合格者発表 |
73 | |||
会 報 | 74 | |||
編集委員会 | 75 | |||
Back Number | 76 | |||
編集後記 | 78 | |||
2018年度 推進工事技士試験 試験問題(1次・2次) |
巻末 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/低耐荷力管推進工法の基礎知識(2018年9月号) | ||||
巻頭言 | 異常気象と政治について考える | りんかい日産建設(株)執行役員(土木営業担当) ((公社)日本推進技術協会理事) |
佐藤 幹男 | 1 |
今月の推論 | 降雨の経路の自分ゴト化 〜地域の流域が見えていますか?〜 | 智恵須 納人 | 2 | |
総 論 | 低耐荷力管推進工法の概要と工法選定上の留意点 | (公社)日本推進技術協会調査部長 | 竹内 俊博 | 4 |
特 集 | ・エンビライナー工法による低耐荷力管推進工法の施工技術 | エンビ・ホリゾン推進協会事務局長 | 田 昌弘 | 12 |
・シンプルでコンパクト、豊富な実績・経験を持つ 〜スピーダー工法〜 |
スピーダー協会事務局 | 藤野 真孝 | 16 | |
・独自の技術で未来を切り開くユニコーンDH-ES工法 | ユニコーンES工法研究会事務局長 | 橋ヶ谷 直之 | 20 | |
・確かな技術と実績 〜アンクルモールV工法〜 | (株)イセキ開発工機建機事業本部 | 山中 志俊 | 26 | |
・塩化ビニル管を用いた長距離曲線推進「ベル工法」 | ベル工法協会事務局 | 苗田 徳照 | 34 | |
随 筆 | 土木屋人生“まだまだ”進行中 | 五洋建設(株)土木営業本部土木プロジェクト部 | 中田 宏美 | 40 |
トピックス | 下水道展'18北九州 編集委員のいち押し! | 46 | ||
先達に学ぶ温故知新 | 第9回 推進工法とともに歩んだ40年 その6 「泥水式カーブ推進工事」 |
元(株)日本下水道管渠推進技術協会常務理事 | 石橋 信利 | 51 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第31回 初秋の甲斐駒ケ岳 |
藤代 裕三
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60 | |
会 報 | 62 | |||
編集委員会 | 63 | |||
Back Number | 64 | |||
編集後記 | 66 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/高品質な長距離・曲線推進を支える技術(2018年8月号) | ||||
巻頭言 | 労働制度と労働環境の改善から女性の活躍を推進しよう | 五洋建設(株)土木部門土木営業本部副本部長兼第二営業部長((公社)日本推進技術協会理事) | 河上 清和 | 1 |
今月の推論 | 上下水道の民営化と推進工事 | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
総 論 | 高品質な長距離・曲線推進を支える大中口径管推進技術 | (公社)日本推進技術協会技術委員会講座部会長 | 西田 広治 | 3 |
特 集 | ・NUC工法による高品質な長距離・曲線推進技術 | NUC工法協会事務局長 | 高橋 正二 | 10 |
・アルティミット工法 坑内作業の省力化と無人化による高品質な長距離・曲線技術 |
アルティミット工法協会 | 小森 恭司 | 19 | |
・CMT工法の超長距離推進の取り組み | CMT工法協会 | 木下 貴義 | 28 | |
・推進力低減装置による高品質な長距離・曲線推進技術 | ジオリード協会会長(株)ウイングス代表取締役 | 脇田 清司 | 39 | |
・超流バランスセミシールド工法における 長距離・L字急曲線施工の対策 |
(株)アルファシビルエンジニアリング技術部主任 | 池田 裕治 | 46 | |
・泥濃式ラムサス工法の現状と礫質地盤における 長距離推進の施工事例 |
戸田建設(株)・(株)水清建設特定共同企業体 戸田建設(株)東北支店土木工事1部工事2室現場代理人 |
高浜 誠 | 52 | |
(株)水清建設施設部課長代理主任技術者 | 石井 道久 | |||
サン・シールド?工事部次長 | 河田 倫 | |||
随 筆 | ・10年目を機に、これまでを振り返る | 戸田建設(株)本社土木工事技術部技術3課 | 真鍋 啓輔 | 58 |
・今までの人生を振り返って | 戸田建設(株)本社土木設計部設計2課 | 浅田 俊平 | 60 | |
ニュースFlash | 64 | |||
ゆうぞうさんの山紀行 | 第30回 奥穂高岳登頂 |
藤代 裕三
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70 | |
俳句会便り | 第六十四回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 73 | ||
会 報 | 74 | |||
編集委員会 | 75 | |||
Back Number | 76 | |||
編集後記 | 78 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/推進技術・最前線(2018年7月号) | ||||
巻頭言 | 「下水道展'18北九州」の開催にあたり | 北九州市上下水道局長 | 有田 仁志 | 1 |
今月の推論 | 天網恢恢疎にして漏らさず | 巌上松 | 2 | |
総 論 | ・下水道で育った推進技術の今後 | (公社)日本推進技術協会技術部長 | 川合 孝 | 3 |
特 集 | ・これを見れば推進のトレンドがわかる | 9 | ||
・2時間で全てまわれる!! 推進技術見学ルートマップ | 10 | |||
・下水道展'18北九州 出展予告と展示の見どころ | 12 | |||
随 筆 | 学生時代に学んだ大切なこと | 青木あすなろ建設(株)東京土木本店営業第一部 | 樺澤 弘之 | 50 |
投 稿 | ・海底推進施工における課題と対策 | 若築建設(株)九州支店豊前作業所所長 | 石田 達也 | 53 |
(株)東京久栄エンジニアリング部プラント技術室 | 高橋 雅史 | |||
機動建設工業(株)九州支店係長 | 藤田 啓司 | |||
・耐震性に優れた管路を提供するCMTリターンシステム | (株)砂原組尾長下水作業所現場代理人 | 河野 智 | 61 | |
(株)イミプラン設計部長 | 森島 健晴 | |||
CMT工法協会技術担当 | 原田 正靖 | |||
ニュースFlash | 72 | |||
ゆうぞうさんの山紀行 | 第29回 コマクサに覆われた岩手山 |
藤代 裕三
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76 | |
黒瀬賞 | 平成30年度(第29回)黒瀬賞 | 79 | ||
会 報 | 86 | |||
編集委員会 | 87 | |||
Back Number | 88 | |||
編集後記 | 90 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/浸水対策の変遷「より安全な街へ」(2018年6月号) | ||||
巻頭言 | 建設業における「人」を育てるための働き方の創造 | 青木あすなろ建設(株)執行役員東京土木本店副本店長 (公社)日本推進技術協会理事 |
鴨川 透 | 1 |
今月の推論 | 紙おむつの下水道投入を考える | 北極星 | 2 | |
総 論 | ・最近の集中豪雨の特徴と今後の予測 | (一財)日本気象協会事業本部 防災ソリューション事業部先進事業課 |
片山 勝之 | 3 |
・浸水対策関連の取り組みと推進工法への期待 | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部 流域管理管付課長補佐 |
宮本 豊尚 | 8 | |
解 説 | ・福岡市の浸水対策 〜レインボープラン〜 | 福岡市道路下水道局建設部中部下水道課 | 福田 大樹 | 12 |
・名古屋市における浸水対策事業 | 名古屋市上下水道局技術本部建設部建設工事事務所長 |
石上 孝浩 | 16 | |
・集中豪雨への考え方と施工方法 横浜市の浸水対策と都市部における浸水対策施設の施工事例 |
横浜市環境創造局下水道管路部管路整備課担当係長 | 清水 幸治 | 21 | |
・川崎市の浸水対策事業と高水圧下における 既設貯留管への直接到達 |
川崎市上下水道局南部下水道事務所工事課 | 富岡 優一 | 28 | |
・千葉市における浸水対策について 〜大規模貯留管から推進工法による暫定対策への変遷〜 |
ヴェオリア・ジェネッツ(株)顧問 (元千葉市下水道局建設部長) |
土屋 潔 | 33 | |
随 筆 | 今までの経験とこれから | 大豊建設(株)土木本部土木技術部技術設計課 | 長田 裕美 | 40 |
ニュースFlash | 44 | |||
ゆうぞうさんの山紀行 | 第28回 甲武信ヶ岳 石楠花を求めて |
藤代 裕三
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51 | |
会 報 | 56 | |||
編集委員会 | 57 | |||
Back Number | 58 | |||
編集後記 | 60 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/最近の推進測量技術(2018年5月号) | ||||
巻頭言 | 働き方改革を実現し、より魅力ある建設業に | 戸田建設?常務執行役員土木工事統轄部長 (公社)日本推進技術協会理事 |
山田 裕之 | 1 |
今月の推論 | 新入社員諸君! 〜君たちはどう育ち働くのか〜 | 傍若無人 | 2 | |
総 論 | 推進における測量の基本と最新技術 | 機動建設工業(株)関東支店長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 3 |
解 説 | ・推進測量技術の歴史と最新技術 | (株)ソーキ顧問(本誌編集参与) | 稲葉 富男 | 9 |
・エースモール工法位置検知技術の紹介 | アイレック技建(株)非開削推進事業本部第一技術部 | 中川原 浩二 | 15 | |
・管推進工法でのSリード適用の歩みおよび範囲拡大の試み | アースナビ推進工法協会技術委員長 (株)ジェイアール総研情報システム |
田村 晋治郎 | 20 | |
随 筆 | ・幼少からの経験が現在の私に生きている 〜情熱と愛情を持った熱血漢の父から譲り受けたもの〜 |
(株)はりば | 佐野 龍児 | 26 |
・現代の育児環境の在り方 | テクニカ合同(株)西日本国際事業グループ | 細見 怜希 | 29 | |
ニュースFlash | 32 | |||
先達に学ぶ温故知新 | 第8回 推進工法とともに歩んだ40年 その5 「推進工事に凍結工法を採用した施工事例」 |
元(株)日本下水道管渠推進技術協会常務理事 | 石橋 信利 | 37 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第27回 鎖場の石鎚山 |
藤代 裕三
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46 | |
会 報 | 51 | |||
編集委員会 | 54 | |||
Back Number | 56 | |||
編集後記 | 58 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/推進工法を支える周辺技術(2018年4月号) | ||||
巻頭言 | 創発を興し水平展開する方法概論 | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部下水道事業課長 | 加藤 裕之 | 1 |
今月の推論 | 桜に想う | ランマ・サバクタニ | 2 | |
総 論 | 推進工法を支える周辺技術 | (公社)日本推進技術協会技術委員会講座部会長 | 西田 広治 | 3 |
解 説 | ・耐塩性滑材とノンブリージング充填剤の新たな展開 | (株)立花マテリアル東京支店営業2課 | 古澤 伸幸 | 10 |
・コマンド工法による小スペース施工 ─小スペース施工を可能にするための要素技術の開発─ |
(株)アートコーポレーション | 金子 恵太 | 15 | |
コマンド工法協会技術員(八千代エンジニヤリング(株)) | 秋山 大一 | |||
・エースモールDL工法標準管推進の立坑小型化 「3.0C元押」の開発 |
アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部(西日本担当) | 福嶋 愼一 | 26 | |
・ラムサス工法での小型立坑発進型硬質地盤の施工事例 | ラムサス工法協会事務局 | 森 勇二 | 35 | |
・推進工事における急曲線造成技術 | NUC工法協会事務局長南野建設(株)技術部部長 | 高橋 正二 | 41 | |
・仮排水工法の必要性およびパスカル君の紹介 | 仮排水工法協会事務局 | 銅木 洋治 | 50 | |
・流体輸送設備で使用する送排泥および中継ポンプ | (株)東洋電機工業所営業本部 | 竹尾 英治 | 56 | |
・推進工事における坑口金物の役割 | 六菱ゴム(株)技術部長 | 原 正樹 | 60 | |
・推進工事における環境対策工程改善・プレキャスト支圧壁 「バックロック工法」 |
バックロック工法研究会 | 村田 好彦 | 66 | |
随 筆 | 手軽に海の世界へ | アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部 | 永井 貴大 | 72 |
先達に学ぶ温故知新 | 第七回 推進工法とともに歩んだ40年 その4 「置換式推進工法による管更新システム」 |
元(株)日本下水道管渠推進技術協会常務理事 | 石橋 信利 | 74 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第26回 「日本百名山」撰者深田久弥終焉の地 茅ヶ岳 |
藤代 裕三
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82 | |
会 報 | 86 | |||
編集委員会 | 87 | |||
Back Number | 88 | |||
編集後記 | 90 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/「推進管アラカルト」〜多様なニーズにチャレンジする推進管材〜(2018年3月号) | ||||
巻頭言 | 推進技術の持続的発展に向けて | アイレック技建(株)代表取締役社長 | 飯田 敏昭 | 1 |
今月の推論 | ご朱印とマンホールカード | 智恵須 納人 | 2 | |
総 論 | ・(公社)日本下水道協会における下水道用資器材規格と 推進工法用管および内水圧管の対応について |
(公社)日本下水道協会技術研究部参事兼規格検査課長 | 友部 秀久 | 3 |
・推進管アラカルト 〜要求性能からみる推進管の選定〜 | 全国ヒューム管協会技術委員長 | 村崎 裕一 | 8 | |
解 説 | ・ニーズを先取りした製品群 | 日本ヒューム(株)技術部 | 三岡 善平 | 13 |
・推進管は内圧対応の時代へ ─内圧対応推進管の誕生の背景とその概要─ |
ゼニス羽田(株)本社営業部 | 川合 克実 | 19 | |
・SR推進管、CSパイプ、EX推進管の特長と実績、 今後の展開と課題 |
中川ヒューム管工業(株)技術営業部 | 佐久間 啓 | 25 | |
・MAX推進管シリーズの特長と実績、今後の展開と課題 | 栗本コンクリート工業(株)東京営業所 |
竹澤 真明 | 33 | |
・受け継がれるWジョイント管の継手とその展開 | 藤村ヒューム管(株)技術開発本部技術営業部 | 吉本 勝彦 | 39 | |
・時代のニーズより生まれた超大口径PC推進管 | 超大口径PC推進工法研究会事務局 | 植竹 克利 | 45 | |
・下水道施設の防食材料コンクリート用抗菌剤 「ゼオマイティ」 |
(株)シナネンゼオミック営業開発部課長 | 当麻 幸広 | 51 | |
座談会 | 管メーカ覆面座談会「推進管アラカルト」 〜多様なニーズにチャレンジする推進管〜 |
(株)熊谷組首都圏支店顧問(横浜市OB) 本誌編集副委員長【進行役】 |
阿部 勝男 | 59 |
随 筆 | ・建設産業への機会と興味の変化 | 中川ヒューム管工業(株)総務部 | 高濱 直紀 | 72 |
・NAGANO 1998 〜Olympic legacy〜(2) | 長野油機(株)製造部資材課 | 山口 雅永 | 74 | |
先達に学ぶ温故知新 | 第六回 推進工法とともに歩んだ40年 その3 「豪州での施工」 |
元(株)日本下水道管渠推進技術協会常務理事 | 石橋 信利 | 79 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第25回 野沢スノートレッキング |
藤代 裕三
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84 | |
会 報 | 90 | |||
機関誌監修および 編集委員会 |
91 | |||
Back Number | 92 | |||
編集後記 | 94 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/狭隘空間での施工 〜困難な施工条件を克服する推進工法の技術〜(2018年2月号) | ||||
巻頭言 | まちづくりとベトナム展開 | 日本大学生産工学部土木工学科教授 | 森田 弘昭 | 1 |
今月の推論 | 役所OBの存在価値 | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
総 論 | ・狭隘空間での施工技術と安全管理 | (公社)日本推進技術協会安全部会長 | 畔田 忠彦 | 3 |
・限られた空間での推進工事について | 地建興業(株)工務部課長 | 大石 真樹 | 11 | |
解 説 | ・φ1,500mm立坑からの発進を可能にした アンクルモールV工法の概要と施工事例の紹介 |
(株)イセキ開発工機建機営業部長 | 新谷 英樹 | 15 |
・小立坑発進型エスエスモール工法の施工事例と解説 | ジオリード協会積算・技術部 | 原辺 泰秀 | 23 | |
・よりコンパクトな立坑からの施工をめざして ─コマンド工法φ3,500mm立坑シリーズの開発─ |
(株)アートコーポレーション営業本部長 | 金子 恵太 | 29 | |
コマンド工法協会技術員 | 秋山 大一 | |||
・発進立坑用地を省面積化 〜省面積立坑システムの推進工法への適用について〜 |
戸田建設(株)土木工事技術部 | 中山 卓人 | 36 | |
・大都市の狭隘空間で施工するデュアルシールド工法 ─都市部で求められる急曲線・長距離施工─ |
(株)福田組東京本店土木部技術部推進・シールド担当部長 | 小野塚 良明 | 41 | |
・推進工法における特殊な発進方法 | 機動建設工業(株)関東支店営業課 | 荒木 大介 | 46 | |
随 筆 | ・私を支えてくれている仕事に役立つ名言集 | (株)奥村組 | 光安 誠彦 | 54 |
・NAGANO 1998 〜Olympic legacy〜 (1) | 長野油機(株)製造部資材課 | 山口 雅永 | 58 | |
先達に学ぶ温故知新 | 第五回 推進工法とともに歩んだ40年 その2「国際交流」 | 元(株)日本下水道管渠推進技術協会常務理事 | 石橋 信利 | 60 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第24回 雪の北横岳 |
藤代 裕三
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66 | |
俳句会便り | 第六十二回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 71 | ||
会 報 | 74 | |||
機関誌監修および 編集委員会 |
75 | |||
Back Number | 76 | |||
編集後記 | 78 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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特集/多様な断面で多様な分野に適用される推進工法(2018年1月号) | ||||
巻頭言 | 元気を出してアクセルを踏もう | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部長 | 森岡 泰裕 | 1 |
今月の推論 | 温故知新 〜明治から新しき世に思う | 巌上松 | 2 | |
新年のごあいさつ | (公社)日本推進技術協会会長 | 森岡 泰裕 | 4 | |
総 論 | ・ベトナムへの推進工法普及戦略に関する考察 | 下水道グローバルセンター(GCUS)ベトナム委員会 委員長日本大学生産工学部土木工学科教授 |
森田 弘昭 | 5 |
・下水道分野の海外展開の現状と課題 | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部 下水道企画課下水道国際推進官 |
田本 典秀 | 12 | |
・チャンスの女神には前髪しかない天は自ら助くる者を助く | (独)国際協力機構東南アジア・大洋州部審議役 | 山本 賢一 | 16 | |
解 説 | ・ベトナムにおける下水道整備の動向と日本の技術協力 | ベトナム建設省下水道政策アドバイザー ((独)国際協力機構専門家) |
若公 崇敏 | 20 |
・ベトナムに推進工法を絶対に普及させる | ヤスダエンジニアリング(株)専務取締役 | 安田 一成 | 25 | |
・加速するインドネシアの下水道整備 〜現地活動から見えてくる課題と展望〜 |
(独)国際協力機構専門家/下水管理アドバイザー | 津森 ジュン | 30 | |
・「これから発展する(であろう)国で仕事をする」 ということ 〜インドネシア編〜 |
(株)イセキ開発工機インドネシア駐在員事務所所長 | 佐々木 勝之 | 35 | |
・台湾〜インドネシア〜ミャンマー | 機動建設工業(株)国際事業部長 | 刈谷 光男 | 41 | |
・ユニコーン掘進機の海外展開 | ラサ工業(株)東京営業所 | 池田 昌司 | 47 | |
・海外展開の事例と今後の課題 | ジオリード協会会長(株)ウイングス代表取締役 | 脇田 清司 | 51 | |
・東南アジア方面への特殊推進管の採用例 | 栗本コンクリート工業(株)東京営業所 | 平尾 慎也 | 54 | |
投 稿 | うどん県でメタン!? ライフライン横断推進部での可燃性ガス確認と対策 |
四国旅客鉄道?高松保線区施設技術主任 | 中野 丈彰 | 60 |
(株)鴻池組高徳線讃岐牟礼駅構内管推進工事現場代理人 | 伏見 昂 | |||
随 筆 | ・門仲界隈・霊巌島 | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤 健次郎 | 68 |
・いままでの経験からとこれから | 鉄建建設(株)土木本部地下・基礎技術部基礎・地盤・土工グループ | 今井 麻祐子 | 70 | |
先達に学ぶ温故知新 | 第四回 推進工法とともに歩んだ40年 その1 | 元(株)日本下水道管渠推進技術協会常務理事 | 石橋 信利 | 72 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第23回 シモバシラの花 |
藤代 裕三
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会 報 | 83 | |||
機関誌監修および 編集委員会 |
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Back Number | 86 | |||
編集後記 | 88 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
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