特集/推進技術・最前線(2020年7月号) | ||||
巻頭言 | 振り返れば未来 | 日本大学生産工学部教授 (一社)日本非開削技術協会会長(本誌編集委員長) |
森田 弘昭 | 1 |
今月の推論 | アフターコロナ時代の下水道インフラ政策を考える | 北極星 | 2 | |
総 論 | ・日本推進技術の歩みと明日への展望 | 全国ヒューム管協会専務理事 (本誌編集員会副委員長) |
石川 和秀 | 4 |
特 集 | ・大中口径管推進工法の技術進化 | 機動建設工業(株)関東支店長(本誌編集委員) | 舩橋 透 | 14 |
・高耐荷力管推進工法の特徴と優位性 | (株)エイト日本技術開発執行役員中部支社長 (本誌編集委員) |
田口 由明 | 21 | |
・低耐荷力管推進工法の歴史と応用事例 | 地建興業(株)工務課長 | 大石 真樹 | 27 | |
・鋼製管推進工法における最新技術 | 本誌編集顧問 | 阿部 勝男 | 33 | |
・下水道展からみた推進管の変遷 | ゼニス羽田(株)顧問(本誌編集参与) | 塩見 昌紀 | 41 | |
・下水道再構築のための改築推進工法 | アイレック技建(株)非開削推進本部営業部長 (本誌編集委員) |
森 治郎 | 50 | |
・推進工事における岩盤掘削への対応と進化 | (株)イセキ開発工機(本誌編集委員) | 佐藤 徹 | 56 | |
・最近の立坑事情 | (株)カナコン技術顧問(本誌編集委員) | 石北 正道 | 61 | |
・推進工事の補助工法として用いる地盤改良の新技術 | 日特建設(株)事業本部 | 稲川 浩一 | 67 | |
投 稿 | 卓越した技術で難工事に挑む アルティミット工法 〜可燃性ガスが溶存する地盤における推進工事事例〜 |
(株)久本組配水管八尾1工区作業所現場代理人 | 宇田 達也 | 74 |
(株)久本組配水管八尾1工区作業所監理技術者 | 北村 博文 | |||
アルティミット工法協会 | 岩原 剛人 | |||
下水道展特集 | 「月刊推進技術」からたどる下水道展の歴史 | 84 | ||
随 筆 | 私と野球 | 戸田建設(株)本社土木技術部技術1課主任 | 内藤 雅人 | 90 |
黒瀬賞 | 令和2年度(第31回)黒瀬賞 | 93 | ||
ゆうぞうさんの山紀行 | 第53回 霊峰白山 |
藤代 裕三
|
98 | |
俳句会便り | 第七十二回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 101 | ||
ニュースFlash | 102 | |||
編集委員会 | 103 | |||
Back Number | 104 | |||
編集後記 | 106 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
特集/より良い工法選定に向けて(2020年6月号) | ||||
巻頭言 | 建設業に「テレワーク」を根付かせる | 五洋建設(株)執行役員土木部門担当(営業) 土木営業本部第二営業部長 (公社)日本推進技術協会理事 |
河上 清和 | 1 |
今月の推論 | 善のレトリック | 時来りて語る者 | 2 | |
総 論 | より良い工法選定に向けて | (株)エイト日本技術開発執行役員中部支社長 (本誌編集委員) |
田口 由明 | 3 |
特 集 | ・制約条件の多い都市部における 大口径管推進の工法選定事例 |
(株)NJS名古屋総合事務所 プロジェクトマネジメント1部 |
筒居 建 | 8 |
(株)NJS名古屋総合事務所 プロジェクトマネジメント1部 |
鈴木 秀人 | |||
・施工条件から読みとる工法選定のコツ | オリジナル設計(株)水インフラ本部下水道部技術1課 | 築山 知子 | 15 | |
・様々な特殊条件下での推進工法選定のポイントと解決事例 | (株)三水コンサルタント東日本事業本部 東日本事業部東京技術第二部首都圏グループ |
袖山 弘 | 20 | |
・工法選定に必要な条件確認と対応方法 | 日本水工設計(株)東京支社下水道二部管路設計課課長 | 越石 博行 | 24 | |
・現場施工条件に最適な推進工法を探る | (株)アルファシビルエンジニアリング 取締役施工副本部長(技術士 RCCM) |
松元 文彦 | 28 | |
・施工条件に適した推進管の選定手法 | 栗本コンクリート工業(株)東京支店技術営業部副部長 | 平尾 慎也 | 42 | |
・コンパクトな設備で施工実績豊富圧入式二工程方式の 特長を活かすスピーダー工法 |
スピーダー協会事務局長 | 板垣 好宏 | 48 | |
随 筆 | 気が付いたらここにいたとあるドボジョの話 | 戸田建設(株)広島支店土木工事部工事室現場監督 | 築舘 雪花 | 54 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第52回 カバレンゲツツジの甘利山 |
藤代 裕三
|
60 | |
編集委員会 | 65 | |||
Back Number | 66 | |||
編集後記 | 68 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
特集/狭隘空間での施工(2020年5月号) | ||||
巻頭言 | 「禍を転じて福と為す」今こそ発想の転換を | 青木あすなろ建設(株)執行役員東京土木本店副本店長 (公社)日本推進技術協会理事 |
鴨川 透 | 1 |
今月の推論 | 技術力と人材(人手不足と人材不足は別の話) | 傍若無人 | 2 | |
総 論 | ・忘れてはならない狭隘空間での安全対策と施工対応 | (公社)日本推進技術協会技術部長 | 川合 孝 | 3 |
・狭隘空間での施工についての概要 | 機動建設工業(株)代表取締役(本誌編集参与) | 中野 正明 | 9 | |
特 集 | ・狭隘現場におけるコウワ工法による 鋼製ケーシングおよびMMホール施工例 |
MMホール協会技術委員 | 酒寄 一成 | 15 |
・L-Mole工法による狭隘空間での立坑構築と施工対応 | L-Mole工法協会事務局長 | 山田 昭彦 | 20 | |
・住宅街の浸水解消に向けた狭隘道路における施工事例 | アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部 | 石井 英彦 | 25 | |
・サン・シールドは問題点を新しい技術で解決します | サン・シールド(株)代表取締役 | 米森 清祥 | 30 | |
サン・シールド(株)技術開発部副部長 | 斉藤 俊二 | |||
・小型立坑による発進と既設貯留管への到達 | ジオリード協会会員(株)紙谷工務店土木部部長 | 池田 欣也 | 37 | |
ジオリード協会会長 | 脇田 清司 | |||
投 稿 | 安全で信頼性の高い泥水式推進工法での 既設マンホールへの到達事例 〜アンクルモールシャトル工法〜 |
札幌市下水道河川局事業推進部管路保全課 | 橋本 航汰 | 47 |
(株)鈴木東建現場代理人 | 亀田 智樹 | |||
大栄建設(株)推進施工工事部課長 | 多喜 雄一 | |||
随 筆 | 門仲界隈・中川船番所 | 日本エッセイストクラブ会員 | 齋藤 健次郎 | 55 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第51回 連休中の川乗山 (川苔山) |
藤代 裕三
|
58 | |
編集委員会 | 61 | |||
Back Number | 62 | |||
編集後記 | 64 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
特集/脱炭素化に向けて(2020年4月号) | ||||
巻頭言 | 令和二年度のスタートにあたって | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部下水道事業課長 | 松原 誠 | 1 |
今月の推論 | これからの下水道は3Rが合言葉だ! | 知恵須 納人 | 2 | |
総 論 | ・東京都が目指す2050年の姿 世界の「CO2排出実質ゼロ」に貢献 〜ゼロエミッション東京戦略〜 |
東京都環境局 総務部環境政策課 |
4 | |
・持続可能な社会に向けた脱炭素化への挑戦 | 横浜市温暖化対策統括本部副本部長 | 奥野 修平 | 9 | |
・地下管きょ工事によるCO2排出量の算出について | (一社)日本非開削技術協会ソーシャルコスト検討委員会 | 宮武 昌志 | 13 | |
特 集 | ・CO2吸収コンクリートによる脱炭素化の取り組み | 東洋大学理工学部都市環境デザイン学科 | 横関 康祐 | 17 |
鹿島建設?技術研究所土木材料グループ | 取違 剛 | |||
・CO2低排出型コンクリートの実用化への取り組み | 中川ヒューム管工業(株)常務執行役員技術営業部長 兼品質保証部長(本誌編集委員) |
人見 隆 | 20 | |
・アイレック技建の環境保全の取り組みについて | アイレック技建(株)非開削推進事業本部営業部長 (本誌編集委員) |
森 治郎 | 26 | |
・温室効果ガス排出量低減への貢献推進工法用薬材 | 機動建設工業(株)機動技研所長 | 森長 英二 | 31 | |
随 筆 | コザクラインコと過ごす癒しの時 | アイレック技建(株)西日本営業本部九州支店 | 赤司 尚隆 | 37 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第50回 多摩森林科学園の花見 |
藤代 裕三
|
42 | |
俳句会便り | 第七十一回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 47 | ||
会 報 | 50 | |||
編集委員会 | 51 | |||
Back Number | 52 | |||
編集後記 | 54 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
特集/内水氾濫軽減への取り組み(2020年3月号) | ||||
巻頭言 | 生産性のさらなる向上と安全確保のために | 戸田建設(株)常務執行役員土木工事統轄部長 (公社)日本推進技術協会理事 |
山田 裕之 | 1 |
今月の推論 | 宴会のありかた | 全日本発注者団体連合協議会副会長 | 2 | |
総 論 | ・下水道による都市浸水対策の取組について | 国土交通省水管理・国土保全局 下水道部流域管理官付課長補佐 |
長谷川 広樹 | 3 |
・激甚化する水災害、 コンサルタントの果たすべき役割とは? |
(株)エイト日本技術開発執行役員中部支社長 (本誌編集委員) |
田口 由明 | 7 | |
特 集 | ・札幌市における内水氾濫軽減の取り組み | 札幌市下水道河川局事業推進部下水道計画課 | 石川 翔太 | 19 |
・仙台市の内水氾濫軽減の取り組み | 仙台市建設局下水道事業部管路建設課 | 深町 啓太 | 24 | |
・東京都下水道局が取り組む浸水対策について | 東京都下水道局建設部設計調整課 | 大山 亮 | 29 | |
・千葉市における内水氾濫軽減の取り組みについて 〜今後の雨水対策のあり方〜 |
千葉市建設局下水道建設部雨水対策課課長 | 林 茂樹 | 34 | |
・川崎市の新たな軌道沈下量計測システムを活用した 浸水対策にあわせた合流改善の推進 |
川崎市上下水道局南部下水道事務所工事課 | 大鹿 祐二 | 38 | |
・横浜市における内水氾濫軽減への取り組み | 横浜市環境創造局下水道事業マネジメント課担当課長 | 石井 智博 | 42 | |
・リニア中央新幹線開業を控えた 名古屋駅周辺の浸水対策について |
名古屋市上下水道局技術本部建設部主幹 (大規模施設建設の設計・工事調整・安全監理対策) |
河合 克敏 | 46 | |
・大阪市の集中豪雨被害軽減対策の取り組み | 大阪市建設局下水道部調整課(事業計画担当) | 福田 彩子 | 49 | |
・ICT等を活用した雨水管理スマート化の取り組み | (株)日水コン下水道事業部東部計画管路部 | 福本 徹 | 53 | |
投 稿 | 泥濃式推進工における地質急変部の岩盤乗上げ対策 ─石巻市石巻中央幹線管渠復興建設工事─ |
(株)鴻池組 石巻市石巻中央幹線管渠復興建設工事現場代理人 |
福嶋 渉 | 58 |
ヤスダエンジニアリング?関東支店工事部工事長 | 沖 和徳 | |||
随 筆 | これから建設業を担う若者たちの今 | 地建興業(株)経営企画室・機材部 | 小松 健 | 71 |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第49回 雪の残る入笠山 |
藤代 裕三
|
76 | |
会 報 | 80 | |||
編集委員会 | 81 | |||
Back Number | 82 | |||
編集後記 | 84 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
特集/技術の伝承(人材の確保と育成)(2020年2月号) | ||||
巻頭言 | マネジメント時代の「哲学」 | (公社)日本下水道協会理事長 | 岡久 宏史 | 1 |
今月の推論 | 実務で知った特許改革の必要性 | 時来りて語る者 | 2 | |
総 論 | ・最近の建設業における担い手確保の取組について | 国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課 | 3 | |
・横浜下水道の技術継承 | 横浜市環境創造局下水道計画調整部長 | 竹内 徹也 | 6 | |
・熊本市上下水道局における 「人材育成」への取り組みについて |
熊本市上下水道局計画整備部下水道整備課課長 | 猪口 浩二 | 8 | |
・技術継承の条件 | (株)東京設計事務所技術相談室長岡技術科学大学客員教授 | 藤田 昌一 | 12 | |
特 集 | ・水コン協における災害時支援者育成の取り組みについて | (公社)全国上下水道コンサルタント協会災害時支援者育成小委員会委員長((株)日水コン) | 山本 整 | 15 |
(公社)全国上下水道コンサルタント協会災害時支援者育成小委員会委員((株)日水コン) | 福島 真一 | |||
・技術の伝承(人財の確保と育成) | (株)熊谷組土木事業本部土木部部長 | 岸本 俊司 | 23 | |
・未来へ向けた人材確保と育成について 未来型建設企業を目指すサン・シールド |
サン・シールド(株)代表取締役 | 米森 清祥 | 27 | |
・人材確保と育成 〜ワイドPLUSと魅力ある職場づくり〜 | 大栄建設(株)代表取締役 | 里 圭介 | 33 | |
・人がいる会社が生き残る | 地建興業(株)管理本部総務課 | 杉原 清 | 38 | |
・ヤスダエンジニアリングの人財確保・育成について | ヤスダエンジニアリング(株)取締役経営企画本部長 | 安田 昇 | 43 | |
ヤスダエンジニアリング(株)専務取締役 | 安田 一成 | |||
随 筆 | 博物館へ行こう 〜旅客航空機編〜 | 長野油機(株)製造部資材課 | 山口 雅永 | 50 |
投 稿 | ・推進工法を用いたパイプルーフ施工における 地中構造物の隣接施工に関する種々の考察 |
九州大学大学院工学研究院地球資源システム工学部門准教 | 笹岡 孝司 | 53 |
九州大学大学院工学研究院地球資源システム工学部門助教 | 濱中 晃弘 | |||
九州大学大学院工学研究院地球資源システム工学部門 | 前原 一稀 | |||
・障害物除去推進工事の施工事例の紹介 | 名古屋市上下水道局技術本部管路部南部管路センター主幹 | 平野 芳茂 | 64 | |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第48回 冬の三浦アルプス |
藤代 裕三
|
72 | |
会 報 | 74 | |||
編集委員会 | 75 | |||
Back Number | 76 | |||
編集後記 | 78 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|
特集/推進工法の海外展開の歩み(2020年1月号) | ||||
巻頭言 | 令和2年年頭にあたり | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部長 | 植松 龍二 | 1 |
今月の推論 | 推進工法の輝ける未来に向けて ─「イノベーション」・「環境」・「海外」がキーワード─ |
北極星 | 2 | |
新年のごあいさつ | (公社)日本推進技術協会会長 | 中野 正明 | 4 | |
総 論 | ・下水道分野における水ビジネス国際展開の取り組みについて | 国土交通省水管理・国土保全局下水道部下水道企画課 | 久岡 夏樹 | 5 |
・下水道プロジェクトへのJICAの取り組みと 推進技術の海外展開への期待 |
JICA専門家インフラ技術業務部有償技術審査室技術主任 | 西郷 進也 | 8 | |
・ベトナム建設省下水道政策アドバイザーの活動 | JICA専門家ベトナム国建設省下水道政策アドバイザー | 茨木 誠 | 11 | |
・日本下水道事業団における国際展開の取り組みについて | 日本下水道事業団国際戦略室長 | 植田 達博 | 15 | |
特 集 | ・インドネシア共和国における下水道整備の動向について | JICA専門家下水管理アドバイザー |
津森 ジュン | 21 |
・カンボジアにおける推進工法の動向について | JICA専門家カンボジア王国公共事業・運輸省 | 小松 海里 | 25 | |
・GCUSベトナム委員会の活動 | 下水道グローバルセンターベトナム委員会委員長 日本大学教授(本誌編集委員長) |
森田 弘昭 | 29 | |
・ヤンゴン市(ミャンマー連邦共和国)における動向と 福岡市の取り組み |
福岡市役所ヤンゴン市都市開発協力アドバイザー | 野田 勝也 | 34 | |
・ベトナムにおける推進技術導入へのアプローチに基づいた 海外展開へのアドバイス |
(株)日水コン海外本部技術統括部技術第2部長 | 赤坂 和俊 | 38 | |
・円借款事業におけるコンサルタントの役割と推進工法 | 日本工営(株)コンサルタント海外事業本部上下水道部 | 藤井 雅之 | 40 | |
・ベトナム国ハノイ市エンサ下水処理場建設工事の概要 | 月島機械(株)ハノイ事務所所長 | 長岡 強志 | 43 | |
・ホーチミンプロジェクトPackage Gの受注について | ヤスダエンジニアリング(株)専務取締役 | 安田 一成 | 47 | |
・ベトナムにおける推進管製造販売会社設立までの経緯と現状 | グローバルワークス(株)代表取締役 | 新田 智博 | 54 | |
・ベトナムにおける日之出水道機器(株)の活動について | 日之出水道機器(株)第1マーケティング統括グループ | 市川 雅博 | 57 | |
随 筆 | 博物館へ行こう 〜鉄道編〜 | 長野油機(株)製造部資材課 | 山口 雅永 | 65 |
海外レポート | 第5回日本・台湾推進技術交流会 開催 | 本誌編集委員会 | 73 | |
ゆうぞうさんの山紀行 | 第47回 マチュピチュ遺跡とワイナピチュ山登頂記 |
藤代 裕三
|
86 | |
俳句会便り | 第七十回 中本郷顔記念「東雛」俳句会便り | 89 | ||
会 報 | 90 | |||
編集委員会 | 91 | |||
Back Number | 92 | |||
編集後記 | 94 |
*執筆者の所属・役職は掲載時のものです。
|